姶良市議会 2017-02-17 02月17日-01号
歳出につきましては、まち・ひと・しごと創生事業費について、地方公共団体が自主性・主体性を最大限発揮して地方創生に取り組むことができるよう、平成29年度においても引き続き1兆円計上するとともに、公共施設等の集約化や複合化、老朽化対策等を推進し、その適正配置を図るため、現行の公共施設等最適化事業費について、長寿命化対策やコンパクトシティの推進、熊本地震の被害状況を踏まえた庁舎機能の確保を追加するなど、内容
歳出につきましては、まち・ひと・しごと創生事業費について、地方公共団体が自主性・主体性を最大限発揮して地方創生に取り組むことができるよう、平成29年度においても引き続き1兆円計上するとともに、公共施設等の集約化や複合化、老朽化対策等を推進し、その適正配置を図るため、現行の公共施設等最適化事業費について、長寿命化対策やコンパクトシティの推進、熊本地震の被害状況を踏まえた庁舎機能の確保を追加するなど、内容
款総務費、項総務管理費、目一般管理費中、社会保障・税番号制度システム構築事業費、住民情報系システム最適化事業費及び業務処理系システム運用経費の補正について、二点お伺いをいたします。 今回の予算におきまして、本市が独自に開発したものに係る予算の詳細と事業の有効期間の見通しというものはどのようになっているものか。
次に、住民情報系システム最適化事業について伺います。 平成二十四年度に始まったこの事業の新年度の予算額五億九千二百五十七万五千円が計上されていますので、以下伺います。 第一点、平成二十七年度の事業概要と予算の内訳。 第二点、事業終了までのスケジュール。 第三点、システム稼働後の住民サービスの向上や業務の効率化等、効果について。 以上、お示しください。 次に、消防行政について伺います。
二点目、このシステムの構築と、補正で上がってきております住民情報系システム最適化事業の詳細、この中身について詳しくお示しをください。 以上、御答弁願います。 ◎総務局長(中園博揮君) お答えいたします。
総務費につきましては、補助内示見込みによる地方創生総合戦略策定事業費を計上するとともに、財政調整基金及び建設事業基金への積立金を計上したほか、住民情報系システム最適化事業費の不用見込み額を減額しました。 民生費につきましては、利用日数の増加見込みによる障害福祉サービス給付事業費を計上したほか、臨時福祉給付金支給事業費の不用見込み額を減額しました。
もう一つ大事なことは、私は最初そこの発言席のとこで申し上げましたんですけども、事業の最適化、事業目的の精度を高めるためのツールでもあるというふうに私は認識してるところです。そこら辺も踏まえながら取り組んでいただきたいと、こういうふうに考えております。 次に移ります。 [東 秀哉議員登壇] ◆議員(東秀哉議員) 次に公会計改革について質問します。
次に、住民情報系システム最適化事業について端的に伺います。 一点目、現行システムの内容と課題。 二点目、他都市の状況。 三点目、新システム構築の目的と内容について、スケジュールも含めお聞かせください。 さらに、特色ある公共交通を生かした地域活性化についてお伺いをいたします。
次に、情報システム最適化事業について伺います。 第一点、これまでの取り組み内容と成果についてお聞かせください。 第二点、市役所機能をインテリジェントオフィスに変えていく取り組みについてはどうなっているのかお示しください。 第三点、二十三年度の事業内容と最終目標について、その時期と内容をお聞かせください。 情報化政策に関する質問の最後に、次期地域情報化計画策定事業についてお尋ねいたします。
款総務費、項総務管理費、目一般管理費の業務処理系システム運用経費と住民記録システム改修事業及び情報システム最適化事業につきまして、極めて多額の補正が組まれているという状況から、さかのぼっていく形での質問を三点いたします。 まず一点目といたしまして、それぞれの補正の理由についてお示しください。
また、情報システム最適化事業費等の不用見込み額を減額いたしました。 民生費につきましては、利用者等の増加見込みによる障害福祉サービス給付事業費及び私立保育所運営費等を計上しましたほか、子ども手当扶助費等の不用見込み額を減額いたしました。
一般管理費の委託料八十四万円の増額は、国保連合会が行うレセプト審査支払いシステム最適化事業に係る本市の電算システム改修のための委託料の計上であります。 次に、七ページの収納率向上対策事業費の使用料及び賃借料二十四万円の増額は、収納率向上対策に係る滞納整理システム機器賃借料の計上であります。